ジャック

権藤さんの発言「お前たちはプロだ。能力があってやればできる。どうせやるなら、格好良くやろう。」っていい言葉だなと思います。コーチの存在意義にも深く迫っている1冊です。

自分が責任をもって対応するビジネスの本質がここにはあります。制作者×形態×販売場所×販売方法を工夫して、新たなコンテンツを生みだしたいと思います。

生活のために働く必要がなくなる状態を目指すことは大事なことだと思いました。健全なお金の回り方の概略を理解するにはもってこいです。図解も多く、わかりやすい本です。

いくつか本を読んできたので、まとめを書きたいと思います。自分が思ったことは沼にはまってもきちんと売ることも考えて夢をもって挑んでいれば、道が切り開けそうな気がしてきました。

ホリエモンの言葉に向き合うとき、自分の心に向き合っている気になる。他とは違う惹きつける引力ってあるなと改めて思いました。

国語辞典編纂者って、不器用な職業なのか、華やかな職業なのか、たどり着ける職業なのか そのあたりもいろいろ気になりました。

自己肯定感×自己有用感×自己効用感を整理したり、海外の言葉、感情、思考、行動の関係性を考えたくなった場合にお勧めの本です。

『思考力』整理におススメの1冊。疑う心と具体と抽象、論理と直感と守りと攻め、根拠と一貫性と論理的、演繹と帰納。単なる過去の知識を思考力に昇華させるきっかけが「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」にはあると思います。

最小の努力で「残業沼」から抜け出す方法として、よかれと思ってやってしまう逆効果の時間術がとても気になりました。

汚い、仕事はない、売り上げもない、目標もない、人手もない、モラルもない、から脱却。超ブラック企業から超ホワイト企業へ。ありえない町工場を目指すなら、この本がおすすめです。